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サブに JBL 4312M
友人のI君のお店で聴くVOは音源が小さくリアルだ。
あらため考えなくっても、家のモニターは狭い部屋に
15吋 "2231A"では無理もない話。
今のメインアンプにしたときに、SP切換がなかったので、
デッドストックになっていた JBL4312M。
SP切換機を買って引っ張り出して、久しぶりに音出ししてみた。
メインのモニターの低音とは比較にもならないが、
狙っていたVOのリアルさはこちらの方が上かも知れない。
声の艶とか張りとか言ったらあれ......だけど、
それを言うのは、やはり金額からして大人げ無い。
部屋に流すのはしばらくこれで。
ということで、ちょっと記念写真を (笑)。
@Home (Dec. 2020)
SONY α7RIV ILCE-7RM4
Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
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視える風景じゃなく、視たい風景を写し止める
こどもの頃、カッコイイ車に乗ればカッコ良くなれると思っていた。
幌が開くだけが取り得のオンボロに乗り続け、
ここではないあそこと、
地球6周分ほどの距離を走り続けた。
でも、それだけに見合うだけの風景を視てこれたのだろうか。
ダサくても、生き方だけでもカッコ良くなりたい凡人だ (笑)
しかし、あれもこれもと生き方を選べるほど若くもなく、
なにをするにもそれ程時間は残されていない。
できれば肩の力を抜いて、
視たい風景だけを視ていきたい。
Minasejingu, Shimamoto, Osaka (July. 2020)
LEICA M10-P Typ 3656
Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
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いろいろなものはまだ戻らない
暇つぶしのようなこと。
毎日歩いて自転車に乗って、家ではネットで遊んで本を読む。
そして音楽を聴きながら、ファインダーをのぞき空シャッターを切って過ごした。
たぶん何もやってこなくて、すでに6月だ。
それでも生活は出来ているのだから、
やはり感謝するしかないと思う。
そうだ、半年ぶりに髪も切った。
これで後ろでまとめなくてすむ。
Home, Osaka (June. 2020)
LEICA M10-P Typ 3656+Portra 400 plugin
Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
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なんだかんだで六月に入っているのだ
スポーツジムも再開して、これで泳げると思った。
コロナ肥りは絞りたいし、ここはやはりスイムスイムだな(笑)
だがよく考えてみれば、三月に休会届けをだしていたのだ。
それにすぐに復会はできたとしても、
ジャグジーややロッカーはどうなっているのだろう。
しばらく様子見かな...
Botanical gardens, Osaka (May. 2020)
LEICA M10-P Typ 3656
Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
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緊急事態宣言も解除されてはみたけど、これから先どうなんだろ...
なかなか外に出て撮影というにはいかず、
せっかくのHASSELBLADも開店休業の日々。
Home, Osaka (May. 2020)
SONY DSC-RX1,
Carl Zeiss Sonnar 35mm F2.0
LEICA M10-P Typ 3656
Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
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立冬の朝を迎えた。季節はもう冬だ。
ここ二三日で急に朝晩冷え込むようになってストーブを出した。
やはりエアコンのどこか頼りなさげな暖房と違って、それは目に見え暖かく感じる。
夏の終わりは遅かったけれど、季節はやはり否応なしに進む。
ハッセルのモルトを友人の I君が交換してくれた。
その手際良さを側で眺めていて、ハッセル内部の巧みな造りやよく考えられた構造に見入った。
それは全く電子部品の載っていない、
鍛造アルミとスエーデン鋼で構成されたアート昨品かも知れない。
まもなくRM4やM10-Pも降ってきたとして、
このハッセルようにに40年以上の歳月に耐え彼等の仕事をしてくれるのだろうか。
Osaka (Nov. 2019)
SONY α7RIII ILCE-7RM3
Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
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空から降ってきた HASSELBLADx3, ROLLEIFLEX 3003, ROLLEIFLEX SLX 一気に8枚 (笑)
レンズをあれこれ換えて遊んでみました。
どれがどれかわかります?
せっかくなのでここはお洒落にと机に几帳面に並べ、コルトレーンジャケットやイノダのカップを並べ凝ってます(笑)。
でもオールドカメラにはこんなフィルムプラグインが良く似合いますね。レタッチも楽しいわ。
で、HASSEL一台は修理確定か?
SONY α7RIII ILCE-7RM3 + Portra 800 plugin
Carl Zeiss Biogon T* 2.8/28 ZM
Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
LEICA SUMMILUX f1.4/50mm
CONTAX Carl Zeiss PlanarT* 85mm F1.4
SEL100F28GM FE 100mm F2.8 STF GM OSS
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人混みを避け、後祭りの宵山に粽を返納しに出かける。
ここ数年、祇園祭りは殺人的人手に年寄りが物見遊山で行けるような祭りでは無くなったが、幸い後祭りのほうはまだゆったりと回れてうれしい。
いつものごとくカメラ片手に鉾町をぶらぶらするが、少し重いガラス玉をつけると左手で保持しづらく、思うようにシャッターを切れない。
少しずつ良くはなっているが、やはりじれったく憂鬱。
これだと、プールでの水遊びの日が来るのはまだまだ先の話だな。
Hokomachi, Kyoto (July. 2019)
SONY α7RIII ILCE-7RM3, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
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撮影の後、少し立ち寄ってみた京都芸術センター
PCも組み上げて環境も整え、RAIDトラブルも先が見えたのに、
新たな災難......
WEBサイトのログで大量のアクセスを知って、
慌ててログを丹念に目を通したら、
インジェクション攻撃の痕跡を発見。
いや、痕跡どころか日頃のアクセスの100倍を超えるアクセス集中。
もう、間違いも無くSQLインジェクション攻撃にあっていた。
おまけに中華系のBOTによる大量のアクセスまで。
取り急ぎ、サイトが書き換えられていないかを確認をしたり
BOTのアクセス制限の追加だのに忙殺された。
攻撃のピークは過ぎたような気もしなくはないが
いまは無事に嵐が過ぎることを祈るばかり。
こういうときは、ブログサービスに乗っかているのが楽ちんで良い。
災い続きの、ほんとに凹む霜月。
Kyoto Art Center, Nakagyo, Kyoto (Nov. 2018)
SONY α7RIII ILCE-7RM3, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
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Nymphaea caerulea, Purple lotus
エジプト・ナイル流域が原産の、熱帯性スイレン
古代エジプト人では死と死後の世界の象徴
眠れない夜にビンゴ!
Mizunomori Water Botanical Garden,
Karasuma Peninsula in Oroshimo-cho,Kusatu, Shiga, (July 2014)
Sony α7 ILCE-7, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
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「STYLE」Motohiro Shioiri (ds,)
JK CAFE, Takatsuki, Osaka (July 2018)
SONY α7RII ILCE-7RM2, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
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「STYLE」UP再開です
あまり長く引っ張っても、POST稼ぎが見苦しいだけなので(笑)
今回の二人のUPでいったん打ち止めにします
街で手入れの行き届いたNAロードスターを見かけた。
それは真夏の陽光を照り返す漆黒の輝きを見せていた。
カッコええ ーー (笑)
あまりの美しさに眼を奪われ、
我を忘れて、わがオンボロのそれを洗車した。
実に洗車は三ヶ月ぶりだ (笑)
黒の輝きを取り戻したわがオンボロも捨てたものでもない (笑)
そのNAロードスター、実はこの炎天下に
窓を下ろして暑さをしのいでいた。
クーラーの効かぬ悩みに、熱いシンパシーを感じた。(爆)
「STYLE」Satoshi Inoue (b.sax)
JK CAFE, Takatsuki, Osaka (July 2018)
SONY α7RII ILCE-7RM2, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
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Glockenspiel、(鉄琴)
音色はリリカルだけどシュールに響くのは調性の影響なのか
台風一過で澄んだ青空だけど、浮かぶ白い雲は真夏のそれ。
やはり厳しい暑さが戻ってきました。
「STYLE」Motohiro Shioiri (ds,)
JK CAFE, Takatsuki, Osaka (July 2018)
SONY α7RII ILCE-7RM2, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
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ジャズメンって、なんでこんなにかっこいいのでしょうか
異例の進路を取った台風のお陰で暑さがしのげた。
でも、明日からはまた苦行の日々が戻ってきます。
「STYLE」Satoshi Inoue (b.sax)
JK CAFE, Takatsuki, Osaka (July 2018)
SONY α7RII ILCE-7RM2, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
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STYLEの塩入基宏さん(ds、ときどき鉄琴)です
弾む鉄琴のアルペジオに
歯切れ良いバリトンのタンギング。
あんなに倍音が綺麗に響くなんて。
感動しても良いかも。
響く余韻、しっかり楽しんじゃいました。
JK CAFE, Takatsuki, Osaka (July 2018)
SONY α7RII ILCE-7RM2, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
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耳福にあずかった夜でした
STYLEの井上智士さん(b.sax)です
こんなに暑い日が続いて、この先どうなるんでしょう?
プールに行くのにも外に出ないと行けないので
昼間はなるべくじっとしています。
このライブの撮影したもの、少しずつですがあげていきます。
関係者の方々、ごめんなさい (笑)
JK CAFE, Takatsuki, Osaka (July 2018)
SONY α7RII ILCE-7RM2, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
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ただの逆光で撮った糸桜でも、
F1.1開放の世界は古いレンズのせいもあって夢の中のよう。
Konoetei, Gyoen, Kyoto (Mar. 2016)
Sony α7RII ILCE-7RM2, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
やはり坂の街だと思う。
ここも入り口に向かう通路に高低差があって、
微妙な斜面に入館への期待を膨らませ歩く。
Tokyo Photographic Art Museum, Yebisu, Tokyo (Dec. 2017)
Sony α7RII ILCE-7RM2, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
彼岸花一輪
秋の光は、ゆるふわ
Takatuki, Osaka (Sept. 2017)
Sony α7RII ILCE-7RM2, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
同じ日曜の夜と思えない
気ままに写真も撮り歩けるし
鉾町をのんびり巡れる分だけ
後祭の方が良いかも
Muromachi-st. Kyoto (July 2017)
Sony α7S ILCE-7S, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1